2007年2月アーカイブ

2007年2月24日

先日、塩崎さんのところにリンクが貼られていた最近の小学校では「知らない人に挨拶するな」と指導してるの? : 趣味・教育・教養 : 発言小町 : 大手小町を読んで、えー、これじゃぁ、地域社会崩壊だよ……。などと思っていたのです

お通夜の晩に聞いた話ですが、おじさんの近所のおじいさんが、毎日近所の小学校の下校の頃になると、家の前で掃除をしながら、ランドセルを背負った子供たちに対して、「元気か?」「気をつけて帰れよ」と、毎日声を掛けていたそうです。ところが、小学校へそのあたりで見知らぬひとに声を掛けられたという通報があり、実際その通報がその近所のおじいさんのことだと言うことがわかると、おじいさんは家の前の掃除をするのもやめてしまったそうです。

うまく言えませんが、子供たちを育てていくのは、学校だけの役目ではなく、家庭だけの役目でもなく、学校、家庭、地域の三者がうまく力を合わせていくしかないと思う。今は、あまりにも学校「だけ」の役目だと思っている人が多いのか、なにがあっても学校の責任になってしまうのではないだろうか?それによって、学校側は、考え得るすべてのリスクを排除するように動き、そういう指導をしているのだろう。

たとえば、PTAの人たちは「腕章をつけて」パトロールしているから、「知っているひと」ということなのであれば、地域の老人会の人たちの力も借りて、その老人会の人たちにも「腕章をつけて」家の前に立ってもらえばいいんじゃないか?

どうするのが、一番いいか?と、聞かれても、全く、思いつかないのだけれども、せっかくそこにあった、地域の目を潰してしまう結果となっているのは、残念だと思う。

政府の教育再生会議の事務局長を務める山谷総理大臣補佐官は、東京都内の中学校で、土曜日に登校して自習する生徒を大学生や地域住民がボランティアで指導する取り組みを視察し、地域と学校が一体となった教育環境を作っていきたいという考えを示しました。 (2月24日 16時51分)

補佐官は、そんな地域社会の実情をわかっているのかどうか、わからないけれど、そういう横のつながりを作っていけるような方策を考えていっていただければいいなぁ。と、NHKニュースを見ながら思った

2007年2月22日

例によって、お通夜のあと、線香の番をしながら、いろんな話をする。中でも驚きだったのは、おじさんの暮らす街では、この春からいわゆる「里帰り出産」ができなくなるということだった。

調べてみたところ、正直、二人の医師だけで、よくも、そこまでがんばれてるな。という状況。里帰り出産を受け入れたくとも、受け入れてしまえば、二人とも倒れてしまい、それこそ、その地域の「お産の場」が無くなってしまう事態になりかねない状況のようだ。

そんな田舎だけじゃなくて、都会だって、餡ちゃんの日記で、「10月第1週までの分娩予約は終了しました」(2/10現在)っていう状況なワケだから、なんともかんとも……。

「産婦人科医の減少は出生数の減少に伴うもの」と、柳沢大臣は思っているようだが……。このまま、日本中のお産の場が無くなってしまう前に、なんとか、早期に抜本的な対策をとっていただきたいものだ。

2007年2月21日

って、言ったのは、うちのお袋でした。

21日は、そんなわけで、おじさんが亡くなったので、大阪まで行って葬式でした。

お袋の従兄にあたる、今年80歳のじいさまが、「人間いつかは死ぬんだ」と言っていたのが印象的でした

それにしても、3ヶ月連続だと、凹むなぁ。とか親父に言っていたら、親父も先月従姉妹が亡くなっていたらしく、3ヶ月連続らしい。なんだか、続くよね。とか、そんな話をした。

必ず

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消して下さい

2007年2月19日

現実というものは、「受け入れること『しか』できないのだなぁ」などと思う

早朝から、電話が鳴り、こういう電話って、十中八九イヤな知らせだよな。と、思いながら電話に出ると、やっぱり、イヤな知らせで。

なんというか、つづくと、げんなりするねぇ……。

2007年2月18日

NHKスペシャル|ドキドキ・ヒヤリで子どもは育つ ~遊具プロジェクトの挑戦~を見る。

不幸な事故が起き、撤去されていく公園の遊具。撤去される理由は、「管理責任を問われるから」。そんななか、「子どもから“遊び”を奪ってはならない。大事なのは、“遊び”の中で“危険”を回避するすべを学ばせることだ。」と専門家や市民たちの共同プロジェクトがスタートする。

そもそも、事故が起きる遊具のなにが問題だったのか。ダミー人形を使って、調べていく。結局のところ、「鉄の塊がスピードをもって動く」ことが問題という方向に。

それにしても、番組中何度もでてくる横浜の川和保育園は、子供たちが、楽しそうに遊んでいて、すごく面白そうだったなぁ。

結局、子供たちに必要なのは「鉄の塊」ではなく、野山そのものなんだろうなぁ。などと思ったのでした。

2007年2月14日

夕方。京葉線が止まっているらしい。という情報をもとに、明治座付近の客先からの直帰経路をいろいろ考える。

1.人形町-(日比谷線)-茅場町-(東西線)-浦安
2.久松町-(都バス秋26)-葛西-(東西線)-浦安

そもそも、浦安から家まで、バスかタクシーになるわけで、どっちにしても、浦安で待つのは、あんまりよろしくなさそうだなぁ。と、思っていたら、「浦安市の重要なお知らせ」で、「京葉線が止まっています」というメールが送られてきた。どうも、去年の東京駅の火災の影響で京葉線が止まった事件以降、京葉線が止まることは、「広く皆さんにお知らせする必要がある情報」らしい。

帰る時間になったものの、京葉線はとまったままなので、とりあえず、久松町から都バスに乗る。

葛西に着いた時点で、すごい風と雨で、これは、浦安でタクシーもバスもすごい行列でひどいことになっているのは確実で、いまさら、東西線に乗ってもどうしようもないんじゃない?という感じだったので、葛西からタクシー。

結局、浦安で待たなくてよかった分、早く帰れたのかな。いや、都バスに乗っている分、時間は長いな。

mixiなどで調べたところによると、やっぱり、浦安駅前は大変なことになっていたようだ。京葉線が止まったときの代替手段が、東西線しかない。ってのは、しょうがないんだろうけれど、なんとかならないかなぁ……

2007年2月13日

いきなり、うまい棒祭です

2007年2月 8日

ふと、後輩から、Oracle9.2で動いているSQLが8.1.7で動かないんですけど。と、言われて、見てみたら、なんでもない2つのテーブル(ビュー)をJOINしているだけのものだった。

おかしいなぁ。とか重いながら、いろいろやってみると、結局のところ、8.1.7では、JOIN句が使えないと言うことだった。

そういえば、8.0のころって、いわゆるJOIN句を使わずに、FROMに複数テーブル指定して、WHEREで結合条件書いたっけ?とか、考えつつ、修正したら、動いた。

へー、JOIN句がないんだねぇ。と、8.1.7のSQLリファレンスのPDFを開いてみると、たしかに、存在しなかった。なんとなく、驚き。

2007年2月 6日

どうでもいいんだけど、いろいろ気になったので、柳沢発言のなにが問題だとボクは考えているのか、書いておく

まずは、彼の発言要旨を、スポーツ報知のWEB版から引用

なかなか今の女性は一生の間にたくさん子どもを産んでくれない。人口統計学では、女性は15~50歳が出産する年齢で、その数を勘定すると大体分かる。ほかからは生まれようがない。産む機械と言ってはなんだが、装置の数が決まったとなると、機械と言っては申し訳ないが、機械と言ってごめんなさいね、あとは産む役目の人が1人頭で頑張ってもらうしかない。(女性)1人当たりどのぐらい産んでくれるかという合計特殊出生率が今、日本では1.26。2055年まで推計したら、くしくも同じ1.26だった。それを上げなければいけない。

私自身、現場にいたわけではないので、この要旨が正しいかどうかについては、よくわからないのだが、議論の都合上この要旨は「正しい」要旨であるということにしておく。

柳沢氏の言いたいことというのは、

「人口統計学上15歳から49歳の女性が合計特殊出生率の計算の対象であり、その対象の人がどんどん減っていくなか、少子化対策は急がなければならない」

ということであろう。たぶん。

まず、合計特殊出生率(Wikipedia)というのは、「人口統計上の指標で、一人の女性が一生に生む子どもの数」のことであり、2.08よりも大きくないと、将来的な人口減を示すとされています。

そこで、国として、「合計特殊出生率をX以上にする」というのを目標に掲げるのであれば、「一人の女性が一生にX人以上子供を産む」ことを目標にすることであり、「合計特殊出生率」を数値目標とすると、「女性国民にX人以上の子供を産んでください」と頼むことにほかならない。つまり、目標値として合計特殊出生率という数値を持ち出すことは、そもそも統計上の数値であるのだから、女性一人を個性ないキカイとして扱うことなのだと思う。

ただ、国の政策としては、人口が減ると言うことは、「国力」が落ちることにつながるので、産業の振興と人口増というのは、「国力」を上げるための基本的な政策となるのではないのだろうか?人口をマクロな数字だけ見て判断するならば、二人以上の出産の義務化と、言ってしまえば楽だが、それこそ、「産むキカイ」と見ていることであるので、そういう直接的なことは言えない。だからこそ、「少子化対策」というのは、「将来の人口減」と直接リンクさせるのではなく、結果として起きる「高齢化」とリンクさせ、将来の社会システムが維持できなくなる、たとえば年金制度が維持できなくなるから、といったところから議論をはじめるのだ。

4年前に制定された「少子化社会対策基本法」の前文をご紹介しよう

我が国における急速な少子化の進展は、平均寿命の伸長による高齢者の増加とあいまって、我が国の人口構造にひずみを生じさせ、二十一世紀の国民生活に、深刻かつ多大な影響をもたらす。我らは、紛れもなく、有史以来の未曾有の事態に直面している。  しかしながら、我らはともすれば高齢社会に対する対応にのみ目を奪われ、少子化という、社会の根幹を揺るがしかねない事態に対する国民の意識や社会の対応は、著しく遅れている。少子化は、社会における様々なシステムや人々の価値観と深くかかわっており、この事態を克服するためには、長期的な展望に立った不断の努力の積重ねが不可欠で、極めて長い時間を要する。急速な少子化という現実を前にして、我らに残された時間は、極めて少ない。  もとより、結婚や出産は個人の決定に基づくものではあるが、こうした事態に直面して、家庭や子育てに夢を持ち、かつ、次代の社会を担う子どもを安心して生み、育てることができる環境を整備し、子どもがひとしく心身ともに健やかに育ち、子どもを生み、育てる者が真に誇りと喜びを感じることのできる社会を実現し、少子化の進展に歯止めをかけることが、今、我らに、強く求められている。生命を尊び、豊かで安心して暮らすことのできる社会の実現に向け、新たな一歩を踏み出すことは、我らに課せられている喫緊の課題である。  ここに、少子化社会において講ぜられる施策の基本理念を明らかにし、少子化に的確に対処するための施策を総合的に推進するため、この法律を制定する。

見事に、少子化=人口減ではないようにみえる。しかも、「結婚や出産は個人の決定に基づくもの」であり、そういったことをふまえた上で、「女性に子供を産んでいただくにはどうしたらいいか」というのを議論しましょう。というのが、この法律だったはずである。

結局、正直なところ、

「人口統計学の話をしていて、イメージをわかりやすくするために子供を産み出す装置という言葉を使った」

という、柳沢氏は、「人口統計学」という授業中の話ということであれば、あら、女性をキカイにたとえるなんて、困った先生ね。程度で済む話かもしれない。ただ、「厚労相」として、その発言はどうなのか?と、考えざるを得ない。

あー、「男は外で働き、女は子を育てる」という、古い考え方のひとなのね。程度ですましてしまうには、「厚労相」という立場は重すぎるのである

2007年2月 2日

うちには、3回線のWillcomのデータカードがありました

1.俺用 4xつなぎ放題契約 ほぼ毎日会社PCから使っています。
2.奥さん用 4xつなぎ放題契約 現在ではほとんど使われていません。
3.SDカード データmini契約 Panasonicのデジカメから直接写真をメールするシステム用のものでしたが使ってません

毎月、毎月、Willcomから3枚の請求書が送られてきていて、これって、どうなの?と、思っていたところに、「長期間使っているからW-ZERO3を9800円(無印)、esなら19800円で機種変してあげてもいいよ?」というお知らせが入ってました。

せっかくなので、機種変も考えてみるか?と、仕事帰りに客先近くのウィルコムカウンターに寄って、いろいろ聞いてみました。そこでわかったことは

1.とにかく請求書をまとめなさい(いますぐ)
2.ZERO3にすることで、音声+データ定額のプランになるので、今より基本料が安くなる(もちろん、今と同じ使い方をすると今よりもたくさん払うことになる)
3.この店でもesは19800円(定額プラン+データ定額必須)

ということで、データカード3枚から、データカード1枚+es2台にしました。

これまで、

4xつなぎ放題 9765円
4xつなぎ放題 9765円
データmini   2079円

だったものが、

(定額プラン+データ定額)  2900+1050
(定額プラン+データ定額)  2200+1050
4xつなぎ放題(マルチパック) 9765-1751

という状況になりました。本当に安くなったのか?と聞かれると、データの利用ぐあいによるとしか言えない感じだな。ただ、全く使っていなかった4xつなぎ放題などにお金を払い続けるよりは有意義だからいいのです。という方向で。てか、これ以外にSMB携帯も持ってたよね?とか、そういうことを言ってはいけません(笑)

あとは、複数割引も効くようになったので、もう少し違うのかな?

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