2006年10月アーカイブ

2006年10月31日

奈良の妊婦さんが、分娩中に意識を失い、最終的に大阪千里の循環器病センターに搬送され、帝王切開で無事子供は出産したけれど、お母さんは意識が戻らないまま無くなった件。

いろいろ、思うところあったけれど、書けずにいた。

この件が、報道された直後、感情論として「奈良から大阪まで搬送されて、かわいそう」と、思っていた。奈良と大阪は、隣同士じゃないか。と、思うかもしれないが、奈良県吉野郡大淀町と大阪府吹田市の国立循環器病センターでは、距離が離れすぎてるように思ったからだ。

奈良県吉野郡大淀町

[map:奈良県吉野郡大淀町]

国立循環器病センター

[map:国立循環器病センター]

単純に、病院や医師を責める報道の続く中、考えていたたのは、奈良の緊急医療が制度としてさらにシステムとしてしっかりしていれば、この事故は防げたんじゃないか。ということだった。地域の病院に産科があり、緊急時には県内各地域の大規模病院に搬送するシステムをつくれば、大丈夫じゃないか?そんなことだった。

ところが、システムの問題では無いらしい。

そんな日が来るのは時間の問題と考えていましたが、ついに現実のものとなったかと言う想いです。助けられそうに無い患者は引き受けない防衛医療の広範囲の浸透です。この事件のもたらすものは、これを契機に救急医療の再構築をが一般の反応でしょうが、医師の反応は防衛医療のより一層の徹底化です。いくら「引き受けろ」と言われても結果責任を引き受け側がすべて問われる現状なら、ノータッチで一切触れないほうに急速に傾くのはもう誰にも止められません。

まぁ、そりゃ、君子危うきに近寄らずって言うもんなぁ、今後、いわゆる田舎だけでなく、都市部でもそういう風になっていってしまうのかなぁ。と、他人事のように思っていた。

ただ、この人の日記は要注目だ。と、毎日チェックしていたわけで……。ここ最近のエントリを読む限り、どうやら、田舎だけでなく、東京の産科事情、小児科事情もかなり、やばいらしく、「東京ですら」そういった状況だ。という、事実に、何ともいえない気分になった。

どうやら、患者や司法当局の側に「医者は病気やケガを治して当たり前、治せない医者は殺人者だ」という意識があるということで、それが緊急医療の最前線から医師を遠ざけている理由なのだろうか。ただ、「全力を尽くしましたが、残念な結果になってしまいました」という医師の言葉を信用することができない状態を招いたのも一部の医師であることに違いはなく……。

うまく言えないけれど、なんとか関係を修復できたらいいなぁ。と思う。

出産や小児医療に対して、不安があるという状況では、少子化対策とされている政策は子供だましでしかない、出産というのは、命がけで行うモノではあるけれど、万が一のことがあってもバックアップ体制がしっかりしていると信じるからこそ、命をかけれるのではないだろうか……。

2006年10月26日

昼過ぎ、データセンターで作業中のメンバーと飯を食いに行く。

これからしばらくデータセンター暮らしなので、昼ご飯の店を開拓しておかないとね。なんていいながら、裏通りの店に入る。

昼飯を食って、さて帰りますか。と、席を立ち、財布を開いて気がついた。うわ、おれ、金持ってねぇ(笑)。しょうがないので、メンバーの一人に1000円借りた……

2006年10月21日

ぼーっと、テレビを見ていると、テレビから、Rainbow Songが流れてくる。種ともこだなぁ。などと思うものの、これって、もう、15年以上前の曲で、今頃いったいどうしたの?と、画面に注目したら、どうやら、「虹の女神」ちう映画の主題歌らしい。

昔のまんまじゃなくて、いわゆるセルフカバーということになっているのは、やはり、キーがあわなくなったから?ま、そんなことは、どうでもよくて、種ともこが注目される。たったそれだけのことが、ちょっとうれしかったりする。

で、映画はと言えば、上野樹里主演なわけで、彼女はうちでは「てるてる家族」の影響でいまだに「あきちゃん」と呼ばれていて、「てるてる家族」以降注目しているので、ちょっと、見に行こうかなぁ。見に行けたらいいなぁ。と、思ったのでした。

2006年10月16日

20時から、最近固定で上げている忍者のレベル上げに。

西アルテパから東アルテパのOPあたりに行くエリチェンあたりで、蟻。

もうすぐ49だったんですが、あっというまに、Lv50に。

なんというか、50になってしまったんだなぁ。というか、ここからがつらいんだよなぁ。

2006年10月15日

昼過ぎにのそのそ起きる。

ご飯を食べて、だらだらとテレビを見る。

気がついたら、夕方。そんな、一日。

2006年10月14日

奥さんの液晶モニタが調子悪い。という話だったので、いろいろ調査。

どうも、IOのLCD-AD203Gが評判がいいみたいだね。とか言いながら、ヨドバシAkibaへ。

風月でお好み焼き。ぶた玉モダン。ボリュームたっぷりだな。

いろいろみていると、EIZOのS1931とAD203Gのどっちかかなぁ。という話に。で、どっちにしよう?とかいいながら、みていると、店員に捕まる。

で、話をしている間に、なぜか、S2000を買うことに……。二人分なので、2台。せっかくなので、値切る。通常10%ポイントのところを現金約13%引きになったとさ。

帰宅して、さっそく、設置。想像以上に、でかいな。

2006年10月10日

夏の高校野球のあたりで、すっかり興味を無くしていたプロ野球ですが、この2週間くらい非常におもしろいことになっていたわけです。といっても、おもしろがっていたのは、阪神ファンだけなんじゃないか?という気もします。

8月下旬には、もう、中日の優勝でほぼ決まりという状況になった後、中日の優勝へのカウントダウンがすすむなかで、阪神が、執念とも言えるすばらしい追い上げを見せ、あともうすこしというところまできていたわけです。

昨日の巨人-中日戦に巨人が勝つと、阪神-中日の甲子園での最終戦で優勝が決まる。そんなおもしろい状態で、巨人を応援しない阪神ファンはいません。

長野に出張中の身ですが、出張できたときにはいつも行くお好み焼き屋さんのおじさんは巨人ファンなので、いつもテレビに巨人の中継がついているのです。

ところが、テレビは、なにやらバラエティー番組になっています。アレ?って思いながら、「今日のジャイアンツは?」と、聞くと、「さっきまで見てたんだけど、負けてて腹が立ったからチャンネル変えたんだよね」とか、そんなことらしい。

ちょうど、3-3に追いついたところで、かなり盛り上がってきました。中日ファンのお客さんもいて、中日ガンバレ、巨人ガンバレ、と、店内はすごいことに。

12回表の満塁ホームランで、店のおじさんと俺はがっくり……。中日ファンのお客さんだけバンザイしてた……。

てか、巨人、弱いなぁ。本拠地東京ドームの目の前で胴上げされたらイヤだ。とか、思って、もっと必死になってくれよ……。

そんな感じで、いい感じに酔っぱらったので、ホテルに戻ってふて寝。

2006年10月 3日

29日金曜日。萌木の村に行き、隣接のHall of Hallsで、オルゴールというか、自動オルガンというか、自動楽器の演奏を聴いたりする。いやはや、バイオリンがああいう風になるってのは、予想外でしたよ。

なぜか、「国道で2番目に標高が高い」という地図の表記に弾かれて、麦草峠へ。しかし、標高が高い。というだけで、特に展望が開けているわけでもない。という、ちょっと、さみしい感じ。

蓼科高原の別荘地を抜け、今日のお昼ご飯は、「おっこと亭」で食べることに。美味しく頂きました

そんなこんなで、中央道をひた走る。途中、奥さんを麻布十番の駅に降ろして、中央道を戻って、馬車道京王多摩川店で、ごりーさんに「立ち位置がずるい」とか言われたりする。

帰宅後、さすがに、運転に疲れて、爆睡。

木曜日(9/28)。朝ご飯を食べ、ここいらでうまいそば屋はどこですか?などと、ホテルの人に聞きつつ、出発。

野辺山方向へ向かい、しし岩からの眺めを楽しんだあと、国立天文台野辺山電波観測所へ。やっぱ、宇宙ってのは、ロマンだよなぁ。などと思いながら、見学通路を歩く。今日は、観測していないからか、電波望遠鏡がぜんぶ天頂方向を向いていた。

ホテルで紹介されたそば屋でそばを食べたんだけど、なんてそば屋だったっけ?

天女山に(車で)登ったり、清泉寮でソフトクリームを食べて、ヤマネミュージアムを見たりして、ホテルに戻る。

晩ご飯は、やっぱり、セロリを生で食べた。

先週、水、木、金と、ネットワークから断絶された生活をしてました。というか、ノートPCは持って行ったんだけれど、泊まったホテルが、PHSの圏外だった。ってのが、より正確かも。

27日、水曜日、雨が降るイヤな天気のなか、中央道方面へ。箱崎から三宅坂まではいつものように混んでいたけれど、いつものことなので、気にならず、のろのろ進む。中央道を走るのは初めてだな。とか、ああ、左にビール工場で右に競馬場だ。思いながら、ずんずん進む。山越えがすごい大雨で、ちょっと疲れた頃に、長坂ICを降りる。

「翁」というそば屋さんでそばを食べる。入り口近くに置いてあったパンフレットで、サントリー「白州蒸溜所」が近くにあることを知り、行ってみることに。見学コースを見学して、試飲会場へ。てか、車で来たオレは、飲めないですね……(笑)。そんな感じで、おみやげだけ買う

鉄道最高地点の碑が「地点点」になっているのを確認して、今回の宿泊地清里高原ハイランドホテルへ向かう。

カーナビ様の指示通り向かうと、どう考えても、こんなところにあるわけがないという、右も左も崖っぽいところに案内されてしまう。なんだこりゃ?とかいいながら、ちょっと、清里駅方面に戻って看板を頼りに、なんとかホテル到着。

いま、地図を確認すると、

[map:清里高原ハイランドホテル(清里高原ハイランドホテル)]

の南西方向の141上に案内されていたっぽいな……。

展望風呂にゆっくりつかって、晩ご飯。いわゆるフランス料理を二人で食べるのは初めてじゃないか?なんていいながら、もくもくたべる。てか、生セロリをそのままマヨネーズをつけてかじりますか?って、聞かれたので、セロリはちょっと苦手なんだけど、チャレンジ。とれたてれたてだからか、なかなかうまい。

ビールを飲んだのと、運転で疲れたからか、部屋に戻ったところで、爆睡。