暗狩黒黒黒黒

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朝まで、居間で寝っ転がりながら、PS2の設定をして、ウインダス港でサビキ針で釣り。やっぱり、PS2の画面には慣れないなぁ。あと、テレビも古いし、写り込みも気になるし……。

そんなこんなで、昼過ぎにのそのそ起きる。たくさんつれてしまったバストアサーディンを、マラソンで消化することに。所属国の名声が英雄じゃないってのも、なんとなくいやだったし。ところが、これが予想以上に苦痛w。

渡すだけじゃダメで、毎回クエストを受け直さないとダメ。しかも、そのセリフが長いので3回くらい▼でとまる……。まぁ、そんなこんなで、2ダース渡してみたけれど、英雄にはなってなかったよ……。また、釣りスキルを上げつつマラソンするかね……。

夜は、25魔法が金庫を圧迫しているので、黒上げでもするかな。と、希望を出してみたモノの、白はいないし、前衛もいない。とりあえず、狩さんと一緒です。という黒さんをさそう。OKが出た直後に、黒さん曰く「暗黒さんからお誘いが来たんですけど、暗黒さんさそっていいですか?」

この時点で、暗狩黒黒。なにか、間違っているような気もしてきたけど、まぁ、いいや。とか、そんな感じで、前衛中心にメンツを探す。ところが、希望出しているのは、黒ばっかりw。もう、半ばあきらめて、「また、黒でもいいですか?w」とか、そんな話をしつつ、黒を二人誘う。

「よかったら、PT組みませんか?こちら暗狩黒黒黒です」と、tellが来て、PTに入る黒ってのも、どうかと、思うよw。などど、PTで話しつつ、クフィムへ。

カニ、魚でTPを貯めて、リーチ。連携は湾曲だったので、MBブリザド×4とか、ドレイン×5とかめちゃめちゃやりつつ、2時間ちょっとでみんなのレベルが上がって解散。黒4人中3人がエルだったので、ひらひら3兄弟とか、ひらひらトリオとかそんな感じでした。

たまには、そんな無茶苦茶なPTを野良で組むのもおもしろい。