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「yyyy/mm/dd」は年月日、「x」は段落で張るのが吉。
[#01] 朝、たたき起こされて、突発家イベント。結局、そのまま、1730。
[#02] KNSに参加すると、新幹線で帰れない時間になってしまうので、そのまま東京へ。
[#03] 車内で、「日本経済の罠」の残りを読み読み。後半は結構読み飛ばした。
を、経済用語がたくさん出てくるにもかかわらず、平易なモデルとともに解説されている良書であると思う。全7章のうち、4章まででバブル崩壊以降10年続いた不況の原因を、そして、5章以降でそれでは、今、どうするべきなのかを論じている。
僕自身4章までしかちゃんと読まなかったけれど、「バブル崩壊後の10年間の不況の原因」がわかったならば、それを取り除けばいい。というのか、後半の趣旨である。
そもそもこの本を読むきっかけとなったのが、橋本元首相が総裁選に立候補するにあたりあげていた政策がこの本そのままだった。と言う話を聞いたからだったりする。当時語られていたのは、「景気対策の橋本」vs「構造改革の小泉」という論点だった。そういう意味から言うと、「景気対策」をするべきなのか、「構造改革」をするべきなのか、の答えをこの本に求めていたんだけれど、実はそういう二元論を打ち破るための本であった。
つまり、僕は橋本氏が総裁選で主張していた政策をよくしらないけれど、この本とほぼ同じ政策をあげていたとするならば、「景気対策の橋本」vs「構造改革の小泉」という図式での報道は大きく間違っており、そういった報道は小泉氏に有利に働いたといえるのかもしれない。もちろん、先の総裁選には、いわゆる「派閥という枠組み」に対する姿勢の大きな違いという影響もあったのだが。
ともかく、この本で論じられている説が正しい。と、盲目的に信じるのは危険だとは思うけれど、少なくとも、小泉内閣が掲げる政策を判断する基準に、さらには次の参議院選挙でどういう政策をあげている候補者に投票すればいいかの一つの基準になるだろう。【「日本経済の罠」(小林慶一郎・加藤創太、日本経済新聞社、ISBN4-352-14856-1、2000円)】
[#04] そんなこんなで、2300頃帰宅。なんか、腰がいたいなぁ。