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ふるふる日記。
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1999年4月17日(土)

失敗の連続。

[#01] 仕事で大失敗した……。もうすこしで、お客さんの本番データを壊すところだった。おかげで、夕方におわるはずの作業が、2200までかかった。

[#02] とりあえず、汗

[#03] 帰宅後、IRCしながら、ビールをがぶがぶ飲んでいたら、もうれつに眠くなったので、さっくり寝た。

[#04] そういうふうに見えるのか。そうか。あなたがそういうのなら、きっと、そうなのでしょう。

[#05] うちの営業さんが、お昼をおごってくれた。そのときの話を思い出して、ふと、ニヤり。会うたびに、日焼けのように黒くなっていたのは、肝臓がわるいわけでも、毎週ゴルフやサーフィンしているわけでもなく、ただたんに、通っているスポーツクラブのサウナが「日焼け機能」付きだったという話。

[#06] ふと、すべてを捨てて、逃げだしたくなる瞬間がある。いや、捨てるわけじゃないな。ここで、あの電車にのってしまったらどうなるんだろう?というか、そんな瞬間がある。今日も2300を過ぎた東京駅で、「ムーンライトながら」の指定券でも買うかな?なんて思ってしまった。

「ムーンライトながら」に乗れば、なにかがかわるわけではない。夕方の大失敗が予想以上にぼくを責めていたのかもしれない。そんな、自分を責めるような気分のときに次々にかかってくる飲みの誘いにやりきれない思いだったのかもしれない。ただ、ふと、長距離列車ののって、どこかに行きたかったのだろう。どこに、というわけではない。やっぱ、にげたかったのかな?あの列車にのったところで、誰に会えるというのだろう。ぼくは、誰に会いたいというのだろう。そんなことを考えながら、誰が待つわけでない、ぼくの部屋に帰るのだった。

[#07] あまりも、自分が、なさけなく、思えた、駅からの帰りみち、ふと、どうしようもなく、声がききたくなる。聞けたのは、圏外を告げる無機質な音。あぁあ、どうして、こうなんだろうな。あしたは、あまりにすさんでしまった、部屋の掃除をして過ごすことにしよう。それほど天気がいいわけでもないみたいだし……。

[#08] ふと、ごそごそ、そのへんのモノのかたづけていると、遊佐のmemomimoがでてきた。しかも、いっしょにでてきたケースはEMI移籍後のECHOで、それぞれのケースと中身は行方不明だったりして、なんだかなぁ。なんて思いつつ、ひさしぶりに聞いてみる。やっぱ。ONEは、名曲だと思う。あとは、「たしかな偶然」かな。


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