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ふるふる日記。
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1998年10月30日(金)

あ〜、ここ来たことがある(笑)。亀有基地。

[#01] 0630起床。うむ、ばっちりだ。で、とりあず、ぐるぐるというあたり、ダメだと思う。

[#02] たしか、塩崎さんって、今年入社ですよねぇ。そんな人にそういう辞令を出そうとする某社がぜんぜんわからない。それだけ、某社も追い詰められているということか?

[#03] そういえば、昨日は、YIS時代の先輩から、わしの会社について質問を受けたんだったな。その先輩は、SIが強いとされている国内のコンピュータメーカーに勤めているんだけど、なんだか不満があるようだ。場合によっては、わしの会社に移ってくるのかもしれん。でも、転職後一年以内に別の会社に転職というのも、考えものだ。

[#04] ぼくや、その先輩が転職することとなったのは「会社が潰れた」から。逆にいうと、そのキッカケが無ければ、あの「ぬるま湯」のような会社で仕事を続けたのだと思う。そういう意味で、会社が潰れてよかった。と思っている。

[#05] 外資系ってどう?なんて、聞かれることがあるけれど、どうなんだろうねぇ。他の経験がないから、よくわからない。というのが、実際のところ。べつに年俸制で働いているわけではないし。

[#06] あ、でも、転職っていいカモ。って思うことが1つある。たとえば、やりたい仕事があるとする。でも、今の会社ではできないとする。やりたい方向への知識もある程度持っているとする。そんなとき、外資系などの門を叩いてみましょう。「俺は、今までこんな仕事をやってきた。こういう知識を持っている。今後は、こういう方向の仕事がしたい」と言いきってみましょう。おそらく自分のやりたい仕事ができる環境に入れてくれます。やりたいことができる。というのは、いいもんです。もちろんある程度のハードルをクリアする必要はありますが……。

[#07] なんて思いつつ、出動。やっぱ、0800ごろの東西線は地獄の混雑だね。くぅ……。日比谷線にのりかえて、秋葉原から京浜東北線。をを、始めて乗ったよ、6doorの車両の座席が折り畳まれてる状態。なんか、すごいね。ほんとに床だけだ。考えてみれば、ラッシュとは逆方向なのだから、座れるんだ。ということで、隣りの車両へ移動。

[#08] 赤羽のホームに降りて、指定の「北口」を探す。あれ?西、東、南しかないぞ(笑)。でも、なんか、この駅知ってるなぁ。なんでかなぁ。あ、そうか、前に来たことあるぞ?ああ、あのときの……。って、今日訪問する会社もそこだよ……(笑)。

[#09] お客さんの担当の人も、おいらの顔を覚えていたようで、なんだか混乱していた。

[#10] 昼ごろ、オフィスに戻る。汗ソフトウェアの資料を読みつつ、今後の展望。ぐげ、その設定って、やったことないんですけど、客先行ってわし1人でやるんですか?まぁ、いいですけど……、手順書があるなら。

[#11] 1900過ぎ、なんだか、かう家方面で鍋らしいので、行くことにする。しかし、それって、帰れなくなるのでは……。

[#12] 2030ごろにかう家到着。「やっぱ、ひとのいえは落ち着くねぇ」というわしに、「かたづいてるから」と、まま。あはは、よくわかるね。なんて話をしつつ、鍋を囲みつつ、だらだら。

[#13] 「ぐさエンディング」と話題の「二次色の青春」を見る。ジェルベッドに横になった瞬間に寝てしまう。日付が変ったあたりで目が覚める。「ああ、酒を飲んで寝るといつもこうだ」と、わしの台詞をままに横取りされたり……。しかも、「寝むれなくなって、朝までチャットするんだよぉ〜」とか、言われてしまうわし。どうして、わしのことをそんなに詳しいのだ(笑)。

[#14] そんなやりとりをよこ見ていたかうが、「これくらいなら一晩で読めるよ、カレーの本」と、『黒い家』を貸してくれた。読み始めて、はまる。


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