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ふるふる日記。
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1997年10月5日(日)

コンタクト。

[#01] 夕方まで寝た。

[#02] このままぢゃもったいないので、映画でも見ようかと会社ららぽーとへ。

フィフスエレメントは並んでいたので、コンタクトを見る。

[#03] とりあえず、ネタばれになるといやだけれど、さすがに見るつもりの人はもう見ているはずだろうから、書く。といっても、内容には触れないようにしながら書くか。

なんていうか、見ていたぼくは、サイエンティストだった。理学部出身のおいらとしては、就職活動のときに「その研究が当社にとってどのように役立ちますか?」なんて聞かれるのは苦痛でしかなかった。理学部的な研究というのは、自分の興味、好奇心にのみ従って、真実を追及するものなのだ。「役に立つ」となんて基準でヲレの研究を判断するな。っつうか。まぁ、そんな科学者の視点で見てたわけですよ。

で、化学と宗教っつう話なんだけれど、オイラ的には、ある新興宗教の熱心な信者である母の影響で子供のころはその宗教を信じていたわけで、なんていうか、神っつうものは存在するだろうけどさ。それは、自分の内になるもので、外には事実がある。なんて思ってる。

そういう意味で哲学も心理学も神学も内に向かうといういみで、すべて同じもんだよな。サイエンスは外に向かうってだけの違いでどれも不変のものを求めてるんだよね。

[#03] うまくいえないけれど、カール・セーガンって人は、僕らに夢を与えてくれる人だった。と思う。

ほんと、「この広い宇宙を地球人だけのものにしておくのは、空間がもったいないよ。」


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