ドライバが対応してなくてこまっていたけれど、とりあえず、調査しようか……と、ソースを開く。
えーと、このへんに、printfを入れてあげればいいのね……。えーと、16進数で出力した方がいいかんじってことは、%Xだな。と、考えつつ、おいらが足した行は
printf "HWREV:%X\n",hwrev;
だったりして、エラーが出てコンパイルできず、小一時間悩む。
自分がperlになじみすぎていることに気がつき、ちゃんと書き直し、作り直したカーネルで新マシンを起動。
dmesgを確認しながら、アレ?これって、正しく認識されているなぁ。とか、思ったら、8139SBの話だから、おれには関係ないなぁ。と、思っていた修正のHWREVと同じHWREVだったらしい。
ま、いいけど……。