テレビ買った

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私が一人暮らしを始めるときに、買っていただいたブラウン管のテレビが、ついに壊れてしまったので、テレビを買うことに。

というか、買うつもりはあまりなくて、買い物に出かけるついでに近所のケーズデンキによってものを確かめてみたりしようかな?ってつもりだったんですよ。

やっぱ、プラズマだよなぁ。とか、思いながら、VIERAのPZ800シリーズを見ていたわけですが、42インチのところに、展示品処分とかいう値札とともに、208000円に斜線が入れてありました。となりを見ると、46インチにも展示品処分とかで288000円に斜線が引いてあります。

店員を呼んで聞いてみると、42インチが198000円、46インチが274000円らしい。

おれ「これって、展示品の値段なんだよね?新品だとやっぱり値段あがるの?」
店員「いや、在庫ももうないんですよ。ちなみに50インチでも大丈夫ですか?」
おれ「たぶんだいじょうぶですけど?」
店員「在庫を確認してみないとわからないですけど、50インチなら280000円で出せますよ」
おれ「!えぇっ!?」

ちょっと、訳がわからなくなったので、聞き返す

おれ「42の展示品が198000円、46の展示品が274000円、50の在庫が280000円ってこと?」
店員「ええ、そういうことになります」
おれ「ちょ、ちょっと、嫁さんに確認してくるから、在庫確認してきて」

というわけで、名刺をもらって、飽きてしまって店内を探検している息子と奥さんを捜しに。

そんなこんなで、TH-50PZ8003.1chラックシアター SC-HTR310を買ってしまいましたとさ。

ちなみに、大阪人的なスケベ根性で、既存テレビの引取料などをコミにさせたりとかしたわけですが、実際のところは、やっぱ、価格.comとかの最安値に比べると、ずいぶん差があるわけです。そのへん、実際のところ、どうなんでしょうね。

配送は、夕方に見に行ったこともあり、最速で月曜午後だったので、土曜日にしてしまいました。というわけで、来週以降、うちに遊びに来ると、でかいテレビになっているはずですので、遊びに来るがいいよ(笑)。

そういえば、一般的な家電量販店であるケーズデンキでそういう状況だったので、もしかしたら、VIERAは春に向けて新製品が出るのかもしれませんね。