「パパ、どいてー、どいておー」
子供の声で目を覚ます。
なにかと思えば、枕が欲しいらしい。枕をどんどん叩きながら、
「た~たの!パパ、どいてー」
「この枕は、パパのよ」
「ダメ。た~たの!」
「じゃあ、半分こしようか?」
「ダメ。た~たの!」
根負けして、居間へ移動して二度寝。しかし、あの枕いつのまに息子の枕になってるんだ?とか思いつつ、うとうとしていたら、奥さんと息子が今にやってきて、結局、起こされる罠。
何でもかんでも、「た~たの!」と、所有権を主張するのが、すごくかわいい。
TwitterとかFacebookだと流れていってしまうので、ここに貯めておくのです。将来の自分が読み返すために
「パパ、どいてー、どいておー」
子供の声で目を覚ます。
なにかと思えば、枕が欲しいらしい。枕をどんどん叩きながら、
「た~たの!パパ、どいてー」
「この枕は、パパのよ」
「ダメ。た~たの!」
「じゃあ、半分こしようか?」
「ダメ。た~たの!」
根負けして、居間へ移動して二度寝。しかし、あの枕いつのまに息子の枕になってるんだ?とか思いつつ、うとうとしていたら、奥さんと息子が今にやってきて、結局、起こされる罠。
何でもかんでも、「た~たの!」と、所有権を主張するのが、すごくかわいい。
コメント