会社の人たちと昼ご飯を食べているときにイクスピアリの映画館の話になったんだよ。という話から、久しぶりに映画でも行くか。ということに。
イクスピアリの映画館のスケジュールを調べてみると、どうやら、バタフライ・エフェクトをやっているらしい。
結構話題になっていた(あかりちゃん、ごうちゃ、AoVAさん、花さん、これらリンク先はネタバレの可能性アリ)のだけれど、上映している映画館が少ないらしく、見に行けなかったんだよなぁ。
ということで、ちょっと期待しつつ、見に行くことに。で、よく見ると、PG-12(小学生以下は両親と見ようね)じゃないですか。ぐろいのとか、いたいのとか、つらいのとかは、嫌だなぁ。と、ちょっと、ドキドキ。
ごめんなさい、映画の途中で「うわっ」って、声を出しちゃうくらい、PG-12でした……。
映画は、たしかに「人生やり直し映画」だったのですが、どのルートに進んでも、PG-12っぽいBADエンドで、ダブルキャストかよ!と突っ込みたくなる感じ。
DVDには入っていると言われる、もう一つのエンディングですが、都市伝説の「ドラえもんの最終回」的、夢落ち希望。
あ
DVDに入ってるというのは、アメリカ版の話なので
日本で発売されるかは今のとこ未定です。(一応ね)
もう一つのEDは、夢オチではないですが、
少なくてもあんな理想的なハッピーエンドとは
全く逆方向なのは確かですよん(苦笑)