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2007年03月30日

国際免許

「ドイツでは日本の国際免許は利用できない」というのは、ある意味では正しく、ある意味では間違っている。日本が加盟している 「道路交通に関する条約 (ジュネーブ条約)」にドイツは加盟しておらず、日本の国際免許はドイツでは利用できない。

ただし、ドイツと日本の2国間協定により、日本の免許によりドイツでの運転が可能となる。その際、「日本が発行した免許」で、かつ、英語あるいはドイツ語で記述されているものが必要となるようだ。そういう意味で、ドイツでは、日本の国際免許が利用できないというのは、間違っている。

ちなみに、「独訳した日本の免許証を持っている必要があると聞いたのですが、そちらで独訳していただけるのですか?」と、ドイツ大使館にWEBから問い合わせたところ、

こちらでは日本の運転免許証の独訳は行っておりません。しかし、日本の国際免許証でドイツでも運転できます。日本とドイツは別々の国際条約に加盟しており、ドイツの国際免許証では日本で運転させてもらえませんが、ドイツは日本の国際免許を認めています。

という回答を得たわけです。日本も、ドイツの国際免許で運転できるようにしてやれよ。と、ちょっと思った。

そんなわけで、今日は、有給休暇を取って、国際免許を取りに行ってきました。申請してお金を払えば、すぐもらえます。いろんな意味で準備が整ってきていて、いやになっちゃいますね……

2007年03月31日

どこが痛いの?

痛いニュース入りしている男性の皆さん分かってよ! 女性SE仕事へのキモチ - @IT自分戦略研究所のどのあたりが痛いのか理解できない。

男女雇用機会均等法という法律があるのだから、性差を元に処遇を変えることは禁止されている。

時代が変わってしまったことに気がついていないのは男性だけで、女性は変わった時代を謳歌しているのではなかろうか。

仕事重視/家庭重視、結婚する/しない、結婚して仕事やめる/やめない、産む/産まない、など、選択肢はすごく増え、どういう選択をしてもよいような世の中に変わっているのに、そういう流れが見えてないんじゃないだろうか?

男が育児休暇や、育児に伴う時短勤務をとることもできる時代になっているのである。そういった制度を利用することで、評価がおかしくなってしまうのであれば、それは会社がおかしいのである。

それから、女性の「『そのうち結婚していなくなる』程度に考えられている。」に対して、実際そうじゃないか?と、ツッコミをいれている向きもあるようだが、「結婚後も仕事を続けたいと思っているのに、会社の各種制度がそういうことに対応していない」のであれば、それは、会社の制度の問題であり、是正されるべきだ。

また、最初から結婚したらやめるつもり、なのであれば、そういう雇用形態(昔の一般職に相当)を用意していないのが問題ということじゃないのか?結局、男女雇用機会均等法が成立したときに、総合職(男)と一般職(女)だったものを、総合職(男女)というかたちに切り替えたのが間違いで、総合職(男女)と一般職(男女)とわけるべきだったんじゃないか?とか、そんな風に思ったりもする。(この段落はちょっと飛躍してるかも)

男女雇用機会均等法というのは、すごく世の中を変えてしまう法律であったのに、男性側の意識として、「女性の社会進出を『許す』」という、気持ちで作られてしまったんじゃないだろうか?そして、今でもそのつもりなのだろうか?

パンドラの箱は開いてしまっているのである。

2007年04月03日

今日から発電所です

前から興味があった太陽光発電なんですが、ついに導入してしまいました。2月末に契約して、その10日後3/8に設置工事。ところがここからが長かった。

導入までの流れ|住宅用太陽光発電システム サンビスタ:シャープのページにも契約から約一ヶ月と、書いてあるので、そういうもんなんでしょうけど……

以下、私が仕事に行っていたあいだの奥さんの話

10時から売電電力計の取り付け工事です。と、販売店の人から聞いていたのですが、10時になっても東電担当者はやってこない。とか、スケジュール調整ミスがあったらしく、14時から工事に変更になったとおもったら、13時半にやってきたとか。

「工事はじめますね」っていうから、「電気切れますか?」と聞いたら、「大丈夫ですよ」とのことだったので、そのままにしていたら、いきなり家中の電気が切れたりとか。UPSの警告音がピーピーなるなか、「何か問題があったときに連絡差し上げますんで、お名刺いただけますか?」と、冷静に文句を言ったら、工事担当者は恐縮しっぱなしだったらしい。

工事担当者とは別部署の人がやってきて、「電力受給契約のご案内」という文書を見せて、26円/kwhで買いますから。って感じで、なんだか、すごくえらそうだったとか……。

そんなこんなで、売電メーターの稼働試験のために曇り空の中、家中の消費電力をほぼ0にした状態で、売電メーターが回るのを確認し、帰って行ったかと思ったら、5分くらいして戻ってきて、再度問題ないかどうかチェックして帰ったらしい。よっぽど失敗したときのうちの奥さんが怖かったのだろうか?

私は、帰宅して、その「電力受給契約のご案内」とやらを見たのですが、この文書が傑作と言えるできなので、それについてはエントリを別にするかな……

東電すげー

前のエントリ今日から発電所ですを先に読んでいただけるとよいかと思います……。

その「電力受給契約のご案内」という文書が傑作。

毎度,お引き立てにあずかり厚くお礼申し上げます。
このたびは,電力受給契約に関するお申し込みをいただきありがとうございます。
お申し込みをいただきましたご契約の内容につきまして,下記のとおりご案内申し上げます。

というわけで、毎月の検診日であるとか、責任分界点や財産分界点などの項目が表としてまとめて書かれています。とても見やすい表ですが、問題は、その表中の「工事概要その他」という欄です

1.当社は,受電用計量器の取付工事を行います。
2.「太陽光発電設備の系統連系にともなう電力供給に関する契約要綱(平成17年4月1日実施)」の条項に基づき、別添「太陽光発電設備の系統連系に対する検討結果回答書」をもって系統連系を認めることいたします。

1は、どうでもいいんですが、2です。認めていただけるそうです。ありがとうございます……。

ちなみに、「太陽光発電設備の系統連系に対する検討結果回答書」というのは、無知な私にはよくわかりませんが、連系に必要になるであろう技術項目がいろいろ書いてあります。ただ、どちらかというと、購入した太陽光発電のインバーターの設定項目や仕様のようです。これって、アマチュア無線をはじめるときに無線局免許を申請するにあたって、無線局に設置する機器はの出力など、JARLの認定機器であることを示した上で、申請したのと、同じような感じだなぁ。などと、思いました。

私がこの文書を見たときに受けた感覚を述べると、この文書によって、東電様が系統連系を認めてくださるのだ。しかも、ありがたいことに、電化上手(季節別時間帯別電灯)で契約している私から26.25円/kwhで買っていただけると言うことなのだ。

ちなみに、表の欄外には、

上記に記載のない事項につきましては,「太陽光発電設備の系統連系にともなう電力受給に関する契約要綱(平成17年4月1日実施)」,「電気供給約款」または「選択約款」によります。

と、書かれていますが、それらの要綱や約款は、このご案内には添付されていません。東電様のウェブに掲載されているのだろうか?と探してみると、「電気供給約款」と「選択約款」については、見つけることができましたが、そのなんとか要綱は、見つけることができませんでした。

ぶっちゃけ、契約前に、どんな契約内容なのか、確認しない私が悪いんでしょうけど、約款を持ってこない契約というのがあるとは、正直驚きです。たぶん、忘れただけだろう。と、好意的に解釈したいのですが、「認める」という表現といい、なんとも言えない気分です。

普通に電気を使用開始するときに記入する「電気使用申込書」には「各約款に基づいた契約だから、約款が見たければ営業所まで見に来い(意訳)」という文言が書いてあります。先ほど、検索してみて、私自身も初めて気がつきましたが、今ではウェブで見ることができるんですね。

ところが、今回の契約では、そういった文言すらありません。なんというか、軽く見られてるというか、疎んじられてるんでしょうね。個人の太陽光発電に対しては……。

いや、もちろん、電力の送電というのは、技術的に非常に面倒なもので、そこに一軒の家が急に発電設備を持つようになったからと言って、そこの電力を買うというのは、正直、国の指示でなければやってられない仕事だと思う。

でもね、なんだろう、たとえ、どういった内容の契約であったとしても、契約という行為の前では、対等な関係じゃないのかなぁ。と思うのです。申請を認可するようなお役所じゃないとおもうのよね……。

と、ここまで書いて、太陽光発電装置の販売店さんが行った「連系申込」の中で、「約款が見たかったら営業所まで見に来い(意訳)」って書いてあったのかもしれないなぁ。などと、ちょっと反省しつつ、やっぱ、「系統連系を認める」という文言は、どうかと思うのでした。

「認める」という表現が許されるとすれば、せめて、「申込者が設置した太陽光発電設備は弊社系統連系基準に合致するものと認めます」という、表現ではなかろうか?どうかな?

2007年04月08日

そんなこんなで

ドイツは、フランクフルトのホテルに到着しましたよ

一つ前のエントリは、成田空港から、メールで更新したつもりが、うまく更新できて無くて、それをドイツから送信したモノなので、時間とかむちゃくちゃですな。

そして、うまく更新できてない理由に成田の搭乗ゲートそばで気がついたので、近くのネット接続できる机から、hostspotのアカウントで接続。家のサーバにログインしようと思ったら、うまくログインでき無くって、しかも、搭乗が始まっていたりして、焦ってLANケーブルを置き忘れてしまう。

そんなこんなで、フランクフルトまでの飛行時間は約12時間。おとなりは、ドイツに暮らしているっぽいの日本人家族。女男男の3兄弟。DSを奪い合って遊んでいる横で、DS-Liteを取り出し、レイトン教授で遊ぶイヤなオトナを演じる。

フランクフルト到着後、目の前に見えているホテルにどこから行けばいいのかよくわからず、右往左往。ちょうど、羽田の第1ターミナルに到着して、目の前に駐車場があるんだけど、どこからいったらいいのか、よくわからない。という感じか。でも、羽田は、「駐車場」という表示をたどるとわかる。でも、フランクフルトのシェラトンは、ぼーっとしていると、フランクフルト空港駅(長距離)までいってしまう、おそろしさ。

チェックインの時に、インターネット使うか?とか、聞かれたので、使う。と、答え、部屋へ。LANケーブル、持ってくるの忘れたな。とか、思いつつ、空港の売店のどこかにあるだろ。と、買いに出かける。

空港の売店に行くと、それっぽい店に売っているのは、なぜか、STPのLANケーブル。いや、まぁ、STPでもいいんだけど……、と、レジでUTPはないの?って、聞いてみたけど、やっぱ、STPだけらしい。お国柄なのか、その店だけなのか……

で、ホテルに戻ってみると、LANケーブル繋いだのに、ケーブルが繋がってない。とか言われるなぁ。しょうがないから、無線LANを試してみると、あっさり繋がったり……。えーと、この13.49ユーロという微妙に高いLANケーブル(3m)の立場は……

それにしても、20時近いというのに、ひたすら明るいな。考えてみれば、札幌よりも高緯度なんだから、そりゃそうだよな……

ホテルのレストランも、日曜休みなのか。ドイツってすごいな。かといって、空港まで行って、マクドナルドのハンバーガーもないよな。ってな感じでと、ルームサービスでピザでもたのむか。と、ルームサービスに電話したら、いきなりドイツ語だった。そりゃ、あたりまえなんだけど……。なんとなく、ハロー?って、いうのを期待していたよ……

そんなわけで、明日は、ドイツ一人出張最大のヤマ場、「レンタカーでアウトバーンの巻」です。

2007年04月09日

レンタカー屋でのトラブル?の巻

朝、ちょうど夕方であろう日本の後輩に、プロジェクトの状況を聞く。

俺:トラブって無い?
後:全然OKっすよ。てか、そっちこそトラブって無いんですか?
俺:いまんとこ大丈夫。でも、これからレンタカーで移動だから、なんかあるかも
後:とにかく気をつけてくださいね。こっちは気にせず……。

そんなメールのやりとりの後、チェックアウトする。ここで、「会社名で領収書をくれ」と会社から渡されたメモを見せる。名刺を見ながら、おにーちゃんがポチポチ入力し、内容を確認して、いざ印刷!って、さっきの会社名じゃないヤツと同じですが……。

ちょっと、なやんだおにーちゃん、再度名刺を見ながらぽちぽち入力。出てきた紙を見て「We got it!」だって。そうね、よかったね。とか思いつつ、受け取って、レンタカー屋へ。

「予約してた小西だけど」「パスポートと免許証出して」ってな感じで、パスポートと国際免許をだしたら、にーちゃんが、名前とか確認始めたからもんだいなさそうだな。とか思ったら、

「今日は、システムトラブルなんだよね。手書きで書類書くからちょっと待ってね」

なんと、レンタカー屋がトラブルかよw。その後、「保険どうする?」って聞かれた「保険(insurance)」の意味がわからずに、わからないって顔をすると、「もー、車がダメージ受けたときに、フルカバーにするかい?それとも、ベーシックプランにする?」って聞かれて、ああ、保険のことかって感じで、フルカバーをお願いする。

ドイツで運転するにあたって、一番の不安は、ドイツの地図が頭に入ってないから、高速の分岐があるとどっちに行っていいのかわからないんだよな。というわけで、聞いてみる。「ハイデルベルグにいきたいんだけど、どうやっていくの?」って聞いたら、「A3に行って、A5方面。A5 Baselって書いてある方に行って、まっすぐいったらハイデルベルグ」だって。聞いてよかった。Basel方面。たぶん、それが、A5の南向きなんだろう

で、カギを渡されて、あっちに置いてあるから。どうぞ。って……。置いてあるからどうぞかよ。

駐車場のLift(エレベーター)を上がり、自分の車を探す。てか、レンタカー会社の○番のプレートと、駐車場自身の○番って番号に関連性がない上に、いろんなレンタカー会社があって、どこに車があるのやら……。

一番奥に車を発見し、無意識に右側のドアを開き、はんどるがそこになかったのに、驚いて、「いや、荷物を置こうと思ったんだよ」などと、ちょっと強がってみる

そんなこんなで、いざ出発。レンタカー屋さんにおしえてもらった通り、A3,A5を目指して、ぐにぐに走る。どうも、左ハンドルというか、車の左側に乗って運転しているという感覚が変だ。右のドアミラーが遠く、左のドアミラーが近い。あと、サイドブレーキとシフトレバーと、飲み物ボトル置き場が右にあり、右手で飲むから、左手でハンドルを握ることになる。これもいつもと逆だな

そんなことを考えているあいだに、A5へ。うはー、アウトバーン、ほんとにスピード速いな。120で走っている俺を、あり得ないスピードで抜いていく人が……

ハイデルベルグ市内に入ったけれど、さっぱり、どこをはしっているのか、わからないな。とりあえず、まっすぐ行ってみるか。とか思いつつ、まっすぐ。なんとなく大きそうなホテルがあったので、地球の歩き方「南ドイツ」のハイデルベルグのページを見て、地図を確認。

自分の泊まるホテルは、このまままっすぐ行って突き当たりっぽいところを右に曲がればいいんだな。と、右に曲がってしばらく行くと確かに、ホテルが見える。駐車場は裏側。と、表示されているように見えたので、裏へ。たしかに、駐車場があるな。と、入ろうとして、左側の通路から入ろうとしてしまった(笑)。どうも、まだ慣れないな(笑)

チェックインして、部屋に入って、わかったことは、このホテルも無線LANで繋がるので、フランクフルトの空港で買ったLANケーブルは、いよいよ意味がないのかも……。

市内観光

ホテルに到着したものの、まだ午前中だし。ってことで、市内観光に出かける。

ビスマルク広場から、ずんずん歩く。ハイデルベルグ城まで、さらに坂道を上がる。このきつい坂道をベビーカーを押して上がっている人がいて、大変だなぁ……。などと、おもいつつ、写真を撮ったりしながら、ずんずん上がる。

クスリの博物館や、庭(だったところ)をまわったりして、ケーブルカーで下に下りる。そういえば、地球の歩き方によると、日本料理店があるらしいぞ。と、行ってみたのに、月曜定休日。しょうがないので、アルツ橋をわたって、ネッカー川の逆サイドへ。

芝生が広がっていて、みんな寝ころんでだらだらしているけど、今日は月曜じゃなかったっけ?

てくてくあるいていて、ふと成田のJCBのカウンターで、「月曜日は、祝日なので注意してくださいね」と言われたことを思い出す。そういえば、ビスマルク広場あたりの店が軒並み休業だったな。

ビスマルク広場まで戻り、市電とか、みながら、アレに乗るにはどうすればいいんだろう?などと考えつつ、ホテルへ。

ホテルから、IRCで、ハイデルベルグの市電やバスは24時間のパスがあって、それが5ユーロらしい。と、教えてもらう。なるほど、時間があるときに乗ってみよう。

夕方、ホテルのレストランで、食事。てか、ビールを中ジョッキっぽいのに2杯飲んで、へべれけで部屋に戻って、そのまま寝た。

2007年04月10日

研修開始

朝、5時に目が覚めてしまう。IRCしたり、朝ご飯食べたり、風呂に入ったりしても、まだ9時半。今日は13時から研修なので、それまでなにしようか。とか思いつつ、市電に乗って、ハイデルベルグ中央駅まで行ってみることに。

ビスマルク広場に案内所があったな。と、行ってみると、10時から(笑)。しょうがないので、近所のデパートを巡ってみる。HABA社のラトルとか、うちの息子に買って帰ろうか。などと思ったものの、日本で買うよりも高かったりしたら、ちょっと、アレだな。と、思って、金額を奥さんにメールしておく。

案内所まで戻り、24時間有効のチケットを買う。5ユーロ。5番の市電は、ハイデルベルグと、マンハイムと、どこかを三角形にぐるぐるまわっているらしい。4つめが、ハイデルベルグ中央駅。

ドイツ国鉄のハイデルベルグ中央駅なので、大きなDBのマークがあったりする。かといって、デブ専用というわけではない(なにそれ

ホームに下りて、列車を見てみると、自転車のマークのついた車両があったり、長距離列車には自転車のマークのついた入口がある。そして、自転車のまま、乗ったり降りたりしていて、ちょっと、感心した。日本も長距離列車だけでもいいから、やればいいのに……。日本の場合は、自転車のままホームに行けないってのが一番の問題か……。

13時からだけど、たしか、昼飯がタダで食えるんだよな。とか、よくわからない不純な理由で、早めに移動開始。ちょうど、12時に到着。ちょうど、講師が昼飯を食いに行くところだったらしく、受付で昼食券をもらって食堂へ。ビュッフェスタイルで、適当に好きなのを皿に載せて、昼食券で払う。

そんなこんなで、13時から、講義開始。てか、12人の受講生のうち、11人がドイツ人。なにこのいじめw。

脱線しまくりで、途中、社内の標準購買プロセスはクソだ。などと、よくわからない話で盛り上がったりする。

なんだかんだで、19時30分まで。なのに、明日は、8時スタートだって。えー、8時スタート!って、驚いていたら、「そうだよ、(夜じゃなくて)朝!8時だよ」と、普通の顔で言われてしまう。

ドイツ人、マジメすぎ。ってか、働き過ぎ。(日本人のおまえに言われたくない。って、言われそうだが……)

さっくり、ホテルに戻って、晩ご飯。きょうは、小さいビール1杯。

そういえば、日本時間の日付になっていると、意味がわからないので、ドイツ滞在中は現地時間の日付でエントリを作成することにして、8日からのエントリを修正。

2007年04月11日

さすがにドイツ語はさっぱりわからない

朝、8時。ちゃんとみんな来て、普通に講義が始まる。

えーと、3つのアクティビティーがあって3人チームだから、それぞれひとつづつ担当ね。ってな感じで、作業開始。

えーと、おいら担当のは、どこもこれも、動きません。「うごかないよ」「マジで?」「うん」「(別チームの友人に)アレ動いた?」「動いてないよ」「やっぱり」ってなかんじ。でも、別のチームの友人に聞くのは、ドイツ語なんだよ。まぁ、たしかに、その方が楽なんだろうけど、雰囲気でそんな顔で話をしてるな。という感じなワケです。

うちのチームがうまく動いてないのは、原因が2つあって、1つは他のチームと同じ理由。もうひとつは、昨日の終わり直前の作業が間違っていた。ってこと。

お昼を食堂に食いに行っても、みんなしてドイツ語で話をしやがって。さみしいじゃないかよ。って、英語で話しかけられても、何言われたか理解できない可能性もあるし、しかも、理解できて、その答えがわかっても、それを英語にできないってのが、いちばんつらい。コミュニケーションが取れないのだ。

困ったことがあって、ホテルのフロントに駆け込むようなことは、「えーと、なんて言おうか」とゆっくり考えてから話ができるからいいんだけど、リアルタイムなコミュニケーションは全然ダメで。すごくかなしい。

そんな状況だから、話しかけづらいよな。YES/NOで答えられる質問しかできない。と思ったら、大変だよな。

とりあえず、チームのリーダーは、いろいろ、察してくれる人で、なかなか、助かる。

てか、今日も、19時終了じゃないかよ。8時開始なのに……。

ホテルに帰ってくると、無線LANのユーザーとパスワードをメモった紙が行方不明になってしまっていた。うっかり机の上に置きっぱなしにして捨てられてしまったか……。

てなわけで、フロントにこまった状況を説明しに行く。「ユーザーとパスワードを無くしてしまったんですが」「無線LANの?」「そう」「部屋番号は?」「231」「ちょっと待ってね」ごそごそ「はいこれ」

ってな感じで終了。

そろそろ、日本語に飢えてきましたよ。というか、ボケとツッコミができる英語力、それは相手を選びそうなので、単純に冗談を言い合えるような英語力がほしい。

ドイツ料理とネギ

ドイツに来て約4日。ドイツ料理ってどう?と、聞かれると、ネギ。しかも、青ネギ。という印象。

もしかしたら、南ドイツだけなのかも知れないけれど、いや、むしろ、泊まっているホテルのレストランだけなのかも知れないけれど、いろんな料理にすごく青ネギをぱらぱらっとかけました。というのが、すごく多い気がする。

月曜に頼んだ、サラダが、Caesar saladって書いてあったから、シーザーサラダなんだろうけど、青ネギがぱらぱらって感じで、へー、こういうのもあるんだ。とか、思っていたわけですが、今日も、「トマトソースのペンネ、オリーブのみと『なんとか』」って書いてあるから、頼んでみたら、『なんとか』は、やっぱり青ネギだった。

そういえば、お皿の柄も、ネギだったな。ふつうの食材として、ネギがつかわれているんだろうか。

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