ドイツに来て約4日。ドイツ料理ってどう?と、聞かれると、ネギ。しかも、青ネギ。という印象。
もしかしたら、南ドイツだけなのかも知れないけれど、いや、むしろ、泊まっているホテルのレストランだけなのかも知れないけれど、いろんな料理にすごく青ネギをぱらぱらっとかけました。というのが、すごく多い気がする。
月曜に頼んだ、サラダが、Caesar saladって書いてあったから、シーザーサラダなんだろうけど、青ネギがぱらぱらって感じで、へー、こういうのもあるんだ。とか、思っていたわけですが、今日も、「トマトソースのペンネ、オリーブのみと『なんとか』」って書いてあるから、頼んでみたら、『なんとか』は、やっぱり青ネギだった。
そういえば、お皿の柄も、ネギだったな。ふつうの食材として、ネギがつかわれているんだろうか。