群馬出張の帰りに自社オフィスに戻り、PMとラインマネージャーと3人で、プロジェクトのレビュー。なんていうか、うちのPMさん、ノリだけで仕事してしまうので、ちょっと大変なのよねぇ。っていうか、それをキチッとさせる。ってのが、俺の役割だったんだっけ?こりゃ、あとでラインマネージャーに「なにやってんの?」って怒られるなぁ。とか思いながらのミーティング。
しばらくして、マネージャーから電話がかかってきて、「これじゃぁ、こにっさんが、なんで群馬に行ってるのかわからない。ちゃんとやってください」と、念を押されてしまう。うむー。いろいろ言いにくいんだよなぁ。やっぱ。適当にずるずるやっているほうが、楽なのもわかるし……。
大阪の例のアレとかも、もちろん、製品の問題もあるとは思うけれど、そういうずるずるな感じが、最終的に問題になってるんだろうなぁ。って気がするのですが、どうですか?>大阪のアレを引き取ったYさん
とか、書いている間に電話してみるか。って気になったので、Yさんと電話でそんな話をする。やっぱり、そんな感じでしたか(笑)。それにしても、なかなかむずかしいね……。飛騨の職人やからなぁ