で、そもそもTerastationのガワを買ったのは、RD-XS46がいっぱいになってしまうので、それをどんどん待避させるためだったわけで、そのためには、telnetでログインして、いろいろやらねばなりません。
というわけで、TeraStation - ファームウェアいじりを見ながら、telnetd入りのファームを作ることに。
ところで、telnet-server-0.17.x-30vl1.ppc.rpmってどこから入手すればいいんだろう?って感じで、いろいろ聞いてみると、http://updates.vinelinux.org/apt/VineSeed/ppc/RPMS.main/ のあたりにあるらしい。あとは、FreeBSDの場合。って書いてあるような方法でNetBSD上で作業。NetBSDの場合は、vnd0というデバイス名になるので、mountするときに、vnd0aをマウントしてあげればいいと思う。
とりあえず、telnetでログインできるようになったけれど、あとは、以外と、いろいろ苦労しそうだ。ようるすに、VirtualRD for Linux(ppc)ってのを作らないとだめってことだな……。
コメント (1)
これじゃ代用にならない?
http://homepage.mac.com/raktajino/RDService/RDService.html
投稿者: とがし | 2006年01月09日 15:27