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2時間半の死闘

というわけで、親知らずを抜いてきたわけですよ。

親知らずが横向きに生えているというありがちなパターン。しかも、歯ぐきの中に入ったままなので歯ぐきを切らないとダメだったり、親知らずの頭の部分がとなりの歯の根元にあたっているので親知らずの頭を削ってからじゃないと抜けないというおまけ付き。

15:00の予約だったのに、歯医者を出たのは、18:00でしたよ……。もう、へろへろ。

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コメント (4)

私が抜いたときも、重要な神経が近くにあるから、とかでいつもの歯医者ではなく総合病院で、骨に埋もれているから、とかでものすごい勢いで木槌をふるって親知らず粉砕してやっとのことで、という感じでした。どう見ても痛そうなことやってるのに麻酔で痛くないのは割と気持ち悪かった :)


ああ、同じような感じですね。

木槌じゃなくて、うい~んってやつで、少しずつ切り取る感じでしたが。

抜いてしまった後で、レントゲンの写真を見ながら、
「歯のすぐ下に写っているこのスジが神経なんですけど、ここまでさわってないんで大丈夫だと思います」
とか言われたんで……

それにしても、今回抜いた左側だけじゃなくて、右側も同じ状況っぽくって、今からがっくしですよ。


ぼくん時は、歯茎切開して3針縫いました。1日以上出血が止まらなくてげろげろだった記憶があるので、まだ良い方なのかも…。


ああ、縫いましたよ。何針かわかりませんけど、次の土曜日か、その次の週末に抜糸です。たぶん。

出血は止まったみたいなので、だいぶマシですけど、異物感が……


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2005年06月18日 18:51に投稿されたエントリーのページです。

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