仕事も終わったし、ということで、ちょっと、ぐるぐるしていて、アレ?っと思ってしまった一コマ。
*Dr-30、Dr-35 2000年に日本工業規格が改定した遮音性能を表す単位です。Drの数字が大きくなるほど防音力が高いことを示します。音圧 が10dB(デシベル:音のレベルを表す単位)減ると耳に聞こえる音は半減します。例えば、ピアノの音は約90dBですが、遮音性能Dr-30の『MRA30N/M』の外部では約60dBとなり、外部には「人の話し声」程度の音量となり、またDr-35の『MRA35D』では「小さな人の話し声」程度の音量となります
「小さな人の話し声」……。「小さな人」の話し声かー。そりゃ、小さいなぁ……。
てか、その昔、「大きな栗の木の下で」を歌いながら、すごく大きな栗の実なんだろうなぁ。と、思っていたのは、オレだけですか……?